本日ハ月夜ナリ

今日ずっと抱え続けた 泣きそうなときのあの胸の微熱が
僕の体温になって いつかだれかのことを 暖める術になる

もうすぐ昨日の痛みになる

〜 「PAIN」より 〜

(主に)槇原敬之さんびいきな日記

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2006年05月10日(水) 夢のような話

先日、新しく知り合ったGospel仲間のMさんと、私の友人と3人でお茶をしていたときのこと。
Mさんが

私、○○○○と食事したことあるよ。
(踊る大捜査線に出ている超有名な方です。)

なーんて言ってるではありませんかっ!

それも、割と最近のことらしい。
もちろん、2人きりというわけではなかったらしいですが。

彼女は彼のファンで、たまたま友達の友達が彼の友達だったらしいのです。なもんで、

今度会わせてーーーーっ!!!

と言ったら、あっさりと実現したらしい。。。

なんと言う・・・
なんという羨ましい話なんダーーーっ!!!




そんなこと言ったら、私だってケイに会いたいっす。
誰か友達の友達の友達の友達の友達の友達くらいに、
ケイの知り合いいないかしらね。(無理)


でも、もしも・・・ケイと一緒に何かできるとしても、(←何かって何)
こんなオバちゃん、相手にしてくれないわね、きっと。

いかんいかん、ついイジイジした考えになってしまう私。
きっと

「ラジオの公開放送の時、ケイが他の人ばかりを見ていた」事件

がトラウマになっているんだわ。


だけど、そんな夢のような話は、もしかしたら実現しない方がいいのかもしれないな。
だって、その時はいいかもしれないけど、
帰るときは、夢から覚めたシンデレラになっちゃうもん。



話を戻して、
Mさんいわく

◆○○さんは、オーラが全くなかった。
◆食べ方があまりキレイでなかった。
◆着ている服が、くたびれていてオシャレじゃなかった。

だそうです。
でも、それってワザとじゃないかな?
よくわかんないけどね。

でも、Mさんもしばらくは夢から覚めたシンデレラ、だったそうですよ。



popi

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