綿霧岩
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2011年05月31日(火) 運動会

小学生の運動会を見た。
そして思ったのは、運動会というのはそれを見る大人たちのためにあるのだ、ということ。
私はほんの一部を見ただけだったが、知っている子も知らない子も、本気で走ったり体を動かしている、それだけで胸が一杯になり涙が出そうだった。
なんかよくわからんが、こども、というのはそれだけで価値であり、大人たちはその身体の躍動を見させてもらっているのだと思った。

ひとりひとりの子の性質に関わらず、でたらめに参加している子であっても、彼らの体は全てすばらしいと思う。

自分がこどもだった頃、私は運動オンチだったこともあり、運動会は大変でしんどいものだった。
部分部分では、すごく盛り上がったり楽しいと思うこともあったが、それが最初から最後まで継続することは決してなかった。

ところが見る大人になってみたら、次は何?次は何?とずっと楽しいのだった。
やるより見てる方がうんともらっていることがよくわかった。
こどもたちよ、ありがとう。


カタギリミワコ |MAIL