綿霧岩
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小学生の運動会を見た。 そして思ったのは、運動会というのはそれを見る大人たちのためにあるのだ、ということ。 私はほんの一部を見ただけだったが、知っている子も知らない子も、本気で走ったり体を動かしている、それだけで胸が一杯になり涙が出そうだった。 なんかよくわからんが、こども、というのはそれだけで価値であり、大人たちはその身体の躍動を見させてもらっているのだと思った。
ひとりひとりの子の性質に関わらず、でたらめに参加している子であっても、彼らの体は全てすばらしいと思う。
自分がこどもだった頃、私は運動オンチだったこともあり、運動会は大変でしんどいものだった。 部分部分では、すごく盛り上がったり楽しいと思うこともあったが、それが最初から最後まで継続することは決してなかった。
ところが見る大人になってみたら、次は何?次は何?とずっと楽しいのだった。 やるより見てる方がうんともらっていることがよくわかった。 こどもたちよ、ありがとう。
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