コミュニケーション。
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2005年10月31日(月) 一緒にいるのは嬉しい、けれど。



せっかくウチに和みに来たのに、
寺島は微妙〜な顔で御宅へ帰ってしまいました。
ん〜…
心当たりが多すぎる自分がいやぁー!
好きな人くらい普通に癒したいぞ!
あたしの馬鹿!
心当たりをなくすってのが目標ということです。

しかも今日記書きながら失敗しました。
また変なこと言っちゃった!
タイミング完璧違うし!
あーもー!



人間関係は難しい。
セックスにしろなんにしろ、
独りよがりはダメですね。うん。






最近、
消えてしまいたい衝動が顕著です。
(この日本語は大丈夫なんでしょうか)
今は勿論、
あたしが存在していたという証拠を、過去を、
全て消してくれるナニカがあるなら、
すぐに頼ってしまうでしょう。

こんなことをこの日記に書いてる時点で、
もう自分を残しちゃってるんだけどね!(笑)
矛盾してますよ奥さん!(誰のだよ)


無駄にハイテンションなのは何でかしらん。
放っておいてください。





時々思うのは、
あたしも寺島も、
自分1人の時間がなければお互いダメだということです。
あたしは誰かといなければ寂しい、みたいなイメージが、
多分寺島や他の人の中にあると思うんだけど、
実際はそうではない。
いや勿論、そんな日もある。
誰かに愛されなければ生きていけない。
けれどそれと同じくらい、
1人の時間も大切。

自分を見つめて、
世界を広げて、
想いに耽る。
本に耽る。
そんな時間がなければ、あたしはダメ。
四六時中誰かといるなんて耐えられない。
だって誰かの前のあたしと、
そうじゃないあたしは違うから。
後者のあたしが息をつけなければ、
前者のあたしは息が詰まってしまう。


独身がいいのかなぁ。






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お母様がそんな方だとは決して思ってないんですが!
寺島に言ったら、

「それくらいやりかねないかも」

と言われましたorz



(泣)






雪絵 |MAILHOMEBLOG

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