コミュニケーション。
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前回の日記をちょっとばかしホラー風に書いたら(べつに嘘じゃないけど) お気に入りの二次創作ホラーを思い出して読みに行ってしまうループにとらわれ、 なかなか日記を書けなかった。 しかし今日Twitterで、 「大学生のとき、先生に絶賛されたからいい気になってウン十年いい気のまま歌人をやっている」的なツイを見かけ、 そうなんよねわかる、って思い出した。 私は職業までにはならなかったけど、 頭のいい男友達が「文章が上手だ」と褒めてくれたことが未だ忘れられず、 もちろん当時から劣化もしているのだが(だって努力をしていないので) いい気になって書き続けている。 褒められた経験ってすごいんだな。
いつもの男友達と飲んでいたら悪酔いしてしまいそうそうにつぶれた。 夫や男友達が話しかけてくれているのはわかっていたが、 返事をするので精一杯だった。 こういう飲み方はいかんと前回も習ったはずだろ?!やめてくれ私。
翌朝起きたら、男友達がゴミ出しから食器洗いからしてくれていた。神か。 共依存に片足つっこんでいる。
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