昨日の君の言葉は信じれる気がした何だか知らないけど嘘じゃない気がした其の中からお前を選んだんだって守ってやりたいって其れだけで他のコとか見えなくなったんだって本当だとしたらあたしがこうやって日曜日を嫌って膝を抱えて待ってたのは無駄じゃ無かったんだって今は何と無くソォ思えるの。もうあそこには戻らないだろうなって何と無くの確信予感や不安を振り払う確信一安心。