独りの時間は好きだけど一人の時間は嫌だ余計な事を探してしまうから一度覚えたら知る前にはモォ戻れないよ自分の弱さを実感するのが歯痒くてどぉせなら眠ってたい目覚めさせてくれるのはいつだって君でいて。目を開けた瞬間に全てを信じられるように。