まだ 君の声が耳に残ってるんだ繰り返しあたしの名前を呼んでまだ熱が冷めないんだずっとずっとたった五文字の言葉いつまでも君に言えないんだけどひとつだけはっきり分かるんだあたしはこれから先も君の手のひらや指先や背中や声の温度いつまでも感じてたい