(*´∀`*)

2002年01月31日(木) 彼女。

今のアタシには必要な人でした。


本当を晒け出せる存在
同じ痛みの理解者
形は違えど
同じ処に居る人間
だからアタシは今日が
必要な時間でした。


二人の間だけしか
言えない話が在りました
見せない顔が在りました
だから二人で共有する時間には


誰かを入れたく無かったんです
誰にも会いたく無かったんです


だから伝えたかった。
君を放って置いた訳じゃなく
君以外の誰かを選んだ訳じゃなく


アタシがアタシで居る以上
君は彼女にはならない
なって欲しくない

だから必要だった。


正当化だと言うのなら
綺麗言だと言うのなら
それでもいい。


ただ伝えたかった。


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フゥ

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