アタシは君が欲しいだけかも知れません何処に行くのとか何時会えるのとか何故会えないとか誰と逢ったのとかそんなの本当はどうでも良い言葉を何か伝える前に一秒、考える君が呼吸するのを待って、口を開く何時だってアタシは後悔してる一つだけ言っておくから多分アタシは変われないよ例え其れがアタシと君を繋ぐ不可欠な要素だとしても。