改めてアタシは幸せなヤツだと思うほんの些細な事で一喜一憂して君の一言で全部許せるような普通がどれだけ幸せな事かって随分忘れてた違う忘れた振りをしてた大事なモノは無くなって気付くだなんて嫌な癖に代わりが無い君だけ傷付けてたもう一度だけ君に言いたい言葉があるんだちゃんと聞いてて