1人と1匹の日常
2004年12月12日(日)  あの頃の話をしよう(1)
初めて、働く介助犬を見たのは、テレビだった。
あれから、4年。

介助犬りんくうと出会い、わたしは何を思い、感じたのか?、改めて言葉にしてみたいと思った。

何でかわからないけど、今だから書きたくなった。
わたしは、劣等生の介助犬ユーザーです。
毎日、反省することばかり…。
こんな自分はダメだ…と思ってばかりいる、わたし。

周りにいるたくさんの優等生の介助犬たちのように、かしこくておりこうな、立派なお話も書けません。

それでもありのままに、今のわたしを見せることができるなら…。

もしかしたら、劣等生のママでも、ママだからこそ、お話できること、…あるのなら…。
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