秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年02月22日(火) © 普通は在り得ない。

君が近くに居なければ笑っていられるのだ
呆れる程、いつもの爛漫なワタシで居られるのだ。

そぅ、誰もワタシの変化に気付かない程
ワタシはみんなと笑えてる。
君と笑い合って過したいのに、何て皮肉な事だろう。

昨夜、君の隣でやるせない気持ちに包まれ眠ったワタシは
今日君の顔を見たら、どんな気持ちになるのか不安だったけれど
自分でも驚く程普通だった。

てゆうか、彼とワタシにとって
とてつもなく不便な事が発生していた。うん。

でも、事に気付いたのは
もぅ、今日も終わりに近づいた時間だった。


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でも最近は、其れもさほど機能していないし
・・・まぁ。

耳障りな何か〔奥着〕も無いからいいか。

何て、思ったとか思わなかったとか。
すいません。

でもサ・・・

貴方のご主人、かりにも役職ですよっ!?

其れは仕事に差し支えないのか?
・・・あんま無いね〔そうなの?〕

じゃなくて。


携帯代位、ちゃんと払っておいてあげて下さい。


そんな事を感じた。



ワタシに言われたく無いだろうけれどっ。








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