秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年02月27日(日) © 貴方サイズになって行くワタシ。

ゆらゆらゆらり
発想の転換はとても重要だ。

時間にすれば数時間だけれど
隣で眠って、隣で目覚める幸せ。
其れを貴重と思えるのは愛人故か、はたまた愛の成せる業なのか。
ぶっちゃけそんな事は、知ったこっちゃない
貴重なモノはどちらにせよ貴重な事に変わりは無いもんね。

『当分、アキラの体に触れて居ない気がする。』と彼。

如何でしょう・・・会社でコッソリ
微妙なセクハラを受けている気がするのはワタシだけでしょうか。あは。
でも、久し振りのベッドです。
相変わらず貴方のは、大き〔以下略〕

きっとワタシの体は徐々に徐々に
秋クンサイズにされているような気がする。
ちょっと不愉快。
ワタシの貴重な、唯一のウリがぁああぁぁああ〔謎〕
体操でも始めますか、ワタシ〔其処までしなくても。〕

ベッドでコロコロ、束の間の休息
秋クンが言いました。

『アキラの体の色んな処、写メって良い?』

『いいわけ無いダロ、てゆうか撮って如何する気だ。』

『みんなにばら撒かれたくなかったら100万用意しろ と脅す。』
と、にこやかな悪人顔で〔どんな悪人?〕そんな冗談を言った秋クン。


あはは。
そんなの何の脅しにもならない。
やっぱり馬鹿だナ。うん。

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秋クン、絶句。


『そりゃそうだ、敵わない。』と苦笑。


ワタシ。

当然の如く、圧勝です!

てゆうか、秋クン秋クン
アキラお姉さんから一言いいかなっ!?



貴方がワタシを脅すなんて100万年早いんだよ。けっ。



出直して来なさいっ ♥







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