2005年03月24日(木) © 折角のお泊りだったのに。
今月はもう一緒に過ごせない筈だったけれど
彼のシフト変更で急遽、過ごせる事になった。
までは良かった が。
過ごせないと思っていたワタシ
過ごせるかもと思いつつ、期待して無理だったら
寂しさ倍増は目に見えているので、期待しない様にしていた
ら。
いつの間にか寝ちゃってた。
秋クンからのメールの殴打にも
着信の殴打にも気付かずグッスリ©
朝目覚めると此処最近、めっきり届かなくなっていたメール
通称秋便、が数件+留守電。
いやんっ〔誰だ〕
無性にアキラが抱きたかったよ。
みたいなメール〔みたいな って何だよ〕
如何やら・・・
ピチピチ新入社員〔命名リウ〕と仲がいい事に妬いた臭い。
かーわーいーいー。
嘘です。えぇ。
でも、ワタシを気に掛けてくれてるんだなって嬉しく思いました
単純なんです。ワタシ。
で、今朝出勤しました。普通に。
秋クンはよく眠れなかったみたいです。ごめんなさい。行かなくて。
誰の目も無い事を確かめて
ワタシを抱き締め、キスをする秋クン。
来てくれると思ってた
凄く来て欲しかった と愚痴った秋クン。
相当、残念だった模様。
そして、そんな秋クンを見て
心の中でニッコリ微笑んだ悪魔はワタシ。
だって嬉しかったんだもん。