2005年04月13日(水) © 如何にでもなればいい。
此処最近は何事も無く、寧ろ幸せな日が続いてて
其れなりに上手く回っている様に見えた、ワタシ達2人。
早い話、現在不仲。
あぁああああぁあ
何なのだろう、仕事絡みで喧嘩〔の様なモノ〕とか有り得ないから
馬鹿らしい、ホント馬鹿らしくて仕方無い。
北川サンに愚痴った”秋サンのあの態度は無しでしょう?”
腐っても、愛人でも上司ですが。
秋はワタシに苛立って居た
其れは人前でワタシを怒鳴る程、だ。
腹を立てるのは解る、理由も全て判る
喩え、どちらの意見が正しいとか答えが無い事であっても
ワタシの答えに彼が苛立つのは解った。
けど其処まで怒鳴って言う事な訳?と言うのが正直な感想だった。
それっきり、業務連絡はするものの、口を利いて居なかった。
勿論、業務連絡は至って普通の態度でしました、はい。
其処は大人、大丈夫
全然大丈夫じゃ無いから!って言う意見は全力で却下。
其の後も、スッキリしないワタシの心
1日ローテンションで過ごしました。
子供っぽいと思われて構わない、あぁ構わないよぅ!
むぁあああぁぁあ
怒鳴られた事が如何しても納得出来ないんだよ。
ワタシのローテンション振りを見兼ねた北川サンは
ワタシと秋クンとの仲を取り持とうと必死だった。
えぇ、ワタシと彼が不仲だと仕事が円滑に進みませんし
チームの雰囲気が悪くなるだけ〔解ってんなら機嫌直せ〕
仕事終わったら遊ぼうと言われるが無論断る。
秋クンも今、ワタシに会いたくないだろう、そもそも怒ったの彼だし。
ワタシも、今の状態で彼と会っても楽しめないのは
解りきっているので、応じる訳が無い。
ワタシは仕事が終わり
後輩に食事に誘われたので、食事に行き帰った
すると
丁度仕事が片付いたらしい、秋クンから着信。