2005年04月22日(金) © 挑発的ナ愛人。
一応、此処〔消滅しました〕の続きになりますが
此れは此れ、一つの出来事です。
只、珍しくほんのり大人向けの表現有り、かも?〔今更何〕
『少しだけど、会いますか?』と、聞いた彼に『いいですよ。』と返事した。
会える時間が短い事は判ってた
彼がほんのり欲求不満な事も判っていた。
ワタシはシャワーを浴びて、彼からの連絡を待った
本来なら別にスエットでも全然構わない程度の逢瀬〔そんなのあるの?〕
まぁ、時間が時間ですので、色々有るのです。
が、ワタシは敢えてホルターネックのキャミソールにカーディガン
そして、シャラリとした〔何〕スカートで出掛けた。
寝る前なので、下着はつけません。あ、パンツは穿くけど。
其々の車を動かし落ち合った後、1つの車に移動した。
世間話、仕事の話そんな会話を暫くして
そして抱き締めて貰って、抱き締めて、キスをした。
ワタシの足を、おしりを触って満足そうな彼〔変態?〕
抱き合ったりキスし合ったり、そんな事を繰り返していたら
時間はあっと言う間に経つものだ。
『もう少ししたら帰ろうか。』彼が切り出した。
うふふ、待ってました
性悪愛人アキラ、ちょっと意地悪心発揮。
また抱き締めて貰ってキスをする、彼がワタシの上に重なる感じで
大人なキスを繰り返す、彼はワタシの体を撫でていた。
胸を触られ感じるワタシ、彼は続けた。
帰るんじゃなかったの?帰れる訳無い。
攻められ、身悶え声を漏らすワタシ
彼の吐息が、欲情している時の其れに変わり
そして、スイッチが入った彼は、ワタシを自分の上に座らせて
舌で胸を攻め立てながら、綺麗な長い指でワタシのスカートの中を弄った。
無理、無理、無理
其処までされるとワタシも無理、変なスイッチが入る。
でも、此処車。あはは。
彼もワタシも、今まで車でエッチなんてした事無い
セックスはベッドの上でゆっくりと、が合言葉〔其れは言い過ぎ〕
なので、お互い初体験〔やったんかい〕