秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2007年08月24日(金) © お水の裏側�� 今後の身の振り方は決まった。

きゃぁあああ、Sさんが今日も来てくれた。あはっ。
しかも、今日は4人ですぅー、勿論またボトルが空きました。素敵。

とってもおいしいお客さんなので、1時間だけアフターにつき合う事にしました。
ママも一緒で、総勢5人で行ったホストクラブ
どうも、Sさんが面倒見ているお店っぽい。

ワタシ達が席に着くや否や
『ドンペリ入れろ。』

うわぁ・・・うちの店で入れてくれないかなぁと思って仕舞った。
あはは。
そして始まるドンペリコール、席に集まる、全ホストさん達。

『♪王子から、お姫様に、王子から、お姫様の
     アキラちゃん、アキラちゃんに捧げる捧げる
   ドンペリドンペリ〜何とかかんとか〜〔聞き取れない。〕♪』

店内にこだまする俺様の名前・・・
うるせーし、恥ずかしいんですけどっ。

しかも、ワタシお酒飲めませんしね。

Sさん 『俺が代わりに飲むから、晃ちゃんはジュース飲んだらいいから。』
ホスト 『Sさんがそんな事言うの、聞いた事ないですね。』
Sさん 『うるさい。』

此の人は・・・ホントに優しくて、ワタシは姫だ。
ママが、『アキラちゃん、お腹減ってるんじゃないの?』と言えば
『お前ら何か食べる物持って来い、晃ちゃん出前取る?何がいい?』
Sさんの一声で、クラブの代表さんやホストさん達も大騒ぎ。

此の人、何者なのでしょうか。汗。

『いや、お腹減ってないから大丈夫だよ。』そう言うのが精一杯。
ワタシ、庶民だから慣れてないのよ。こう言うの。

そして、Sさんに言われる
『ホント、欲しいわ。』
『すぐ飽きられそうで恐いんですけど?』
『いや、飽きない。俺大切にするから。』
『はぁ・・・大切にしてやって下さい。』
『高校の時から12年越しだよ、飽きないしずっと面倒見るわ。』
『じゃぁ、取り合えず不細工って言われたんで、そこ直すわ。』
『いや、其の侭でいいから、其の侭のお前でいいから。』

そして、真剣な顔して凄い事をサラリと言った。


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まぁ、そんなの如何でもいいんだけど
したい、と言えば本当にさせてくれそうで恐い。

そして、帰る間際に今日は気分が良い、とか言って
もう1本ドンペリ入れやがった。

再び繰り広げられるドンペリコール。
帰る時、店内に居るお客さん達の視線が痛かった・・・
ワタシ庶民だから、こう言うの慣れてない。

帰りのタクシーの中で、ママに
『今日は付き合わせてごめんね。』と言うと
『まぁ一緒に飲んでても、姫扱いで至れり尽くせりで楽しいからいいよ。』
『・・・そうね。』
『良いお客さん捕まえたじゃん、羨ましいよ。』

ママが羨ましいなんて言う事は今まで1度も無かった
うむ・・・上客に間違い無いらしい。

同い年だし、良い人だし
泰ちゃんと別れたら、此の人と付き合う事にしよう。

M社長より、色んな意味でスケールが違う。

高校の時のワタシを誉めてあげたい
心の底から、そう思った。

てゆうか12年も経ってるのに、ホントよく後姿で俺様って解ったね。
あんたすげーよ。







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