2007年10月07日(日) © 悲しいけれど、其れ無しでは立ってられなかった。
御飯も、其れなりに食べられる様に、なった。
其れは少なからず、泰ちゃんのお陰、だと思う。
嫌われては、居ない事
連絡を、くれる、事
会おうと、して、くれる、事。
都合の良い女であったとしても、それらの行動がワタシを救ってくれて、居る。
ワタシのウエストを軽く、掴もうとする彼
『太ったかなぁ?』と聞くと
『其れ位がいいんじゃね?あんまり痩せててもなぁ。』と言った。
そして、寝る前に
『純に言われたぞ、お前が悩み過ぎて激痩せした、って。』
『えー?ワタシ何か悩んでたっけ?色々あったからわかんないや。』
ワタシは軽く流、して、寝た。