朝一で逢いに来てくれるかもしれない朝起きたら横に居てくれるかもしれないなんて、淡い期待を抱いて鍵を閉めないで寝てみた当然、目が覚めても誰も居るはずもなくただ寂しさがつのるだけ追いかけてきて欲しかった横に居るライナスより立ち去ろうとしてるオレを選んで欲しかったこの部屋は今でも愛ちゃんを待ってるよ。