静かな日々の階段を
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2006年12月08日(金) いつか <追記>

いつか又どうしようもなく

寂しくなったその時は

何処にいても何をしてても

駆けつけてあげるから


いつか又大きな波が

あなたを連れ去ろうとしても

全ての力使い果たし

守ってあげるから




なんて、今更言えないし

言ってもどうにもならないけど

良い詩だなぁと

ふと思ったり。。

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薬の量を4分の1にしてみた

眠れない

眠れない

なんなんだこの動悸は

やっぱりまだ無理か…


今日は何もないし

眠ろう

眠れるだけ

眠ろう

バイト手伝いに行って疲れたし

眠ろう


あ、今日は手伝いに行ったバイトで

ちょっとした良い事があった



意識が朦朧としてきたので

また今度

おやすみなさい・




<追記>

そうそう、昨日ミニストップに手伝いに行った。

ミニストにはイートっていう食事とか出来る席が
店の端っこにあるんだけど、

終電後は椅子を上げて電気も消しちゃう。

朝の4時頃、その日入ってたバイトの人と普通に私服で喋ってたら

女子大生風の3人組のお客様が「あの席使わせてもらえないですかぁ〜?」って

何故か私服のオレに頼んできたw

オレは私服のまま「もちろんいいですよ♪」って

椅子を下げ電気を付けてあげたら

「ありがとうございますぅ〜♪さすがミニストップ♪」って

めっちゃ笑顔で言って貰えた!

オレのしたちょっとした事でお客様が喜んでくれる!
もう最高の幸せ!

さらにそのお客様、帰り際に「どうもありがとうございましたぁ〜(はぁと)」って笑顔で言ってくれたらしい。

たまらない、幸せすぎる!!感極まってうれし泣きそうに…(笑)。

やっぱりオレには接客業だ!

お客様と直接接することの出来る仕事!

それがオレの天職。

人の為に何かがしたい!



なんでそれが愛ちゃんの為に出来なかったかなぁ…

いや、それなりにしてたつもりだったんだけど…

全然足りなかったなぁ。

いい教訓になった

これから気をつけよう


Sho |MAIL

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