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| 2006年12月19日(火) | 卒論 |
苦戦していた
卒論もだいぶ終わりに近づいた。
あとは仕上げ程度。
少し肩の荷がおりる。
相変わらずコントロールできない感情
動悸もときを選ばずおこる。
いつまでこの苦しみを背負っていけばいいのだろう。
薬もらいたいのに
なかなか病院行く暇がない
街にはイルミネーション。
もうすぐクリスマスか。。
なんとかもらったバイトの休み。
結局予定は出来ないまま。
こんなことならバイト入れとけばよかった。
頭に浮かぶのは
去年のクリスマス
そして
ニューイヤーズデイ
ロスのディズニーでクリスマスを過ごし
ヒルトンホテルに泊った。
ニューヨークのタイムズスクエアで新年を向かえ
二人で抱きしめあった。
思い出すだけで
涙があふれる
思い出したくないのに
頭から離れない
あの頃は幸せだった
大好きな人が
いつもすぐ傍に居てくれた
いつから変わってしまったんだろう
どうして変わってしまったんだろう
倦怠期？
なんだったんだろう
考えたってしょうがないのに
もう過去には戻れないのに
幸せだったあの頃には
もう戻れないのに
今年は独りで過ごすのか
クリスマスも
新年も
「大好きなあの子はきっと、なんて思うと一瞬シット！」
「あの頃の二人の生活をもう１度くれないか、聖なる夜」
クリスマス・イブRapでも聴いて独りで落ちてる今日この頃
