ラヴ*パスポート



葉月アキラ、自由に生きてきた。色んな恋を、した。
やっと腹を括ったその先は、長男の、嫁。
騙したり騙されたりの日々から抜け出したワタシだけれど、果たして頑張れるのか?

結婚5年目に入った2013年12月、不妊治療の末、娘を授かりました。

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2005年10月30日(日)  ©  彼と、ワタシ ��


ヒナが言った。
『晃?ちゃんとおなら出てる?』

えっ?何なの?何なんですか?
其の不躾な質問はっ。でも、答えるワタシ
『え、あぁ。出てますょ。』

お仕事中もたまぁにしてます〔え〕
しないのは貴方の前でだけ、です。

『ちゃんと出てるならいいんやけど。』
『???』
『ほら、出ぇへんくて病気になったりするやろ?』

・・・・・心配性なのね。

ヒナは続けた
『晃?俺が此処〔横になってるワタシの足元〕や此処〔ワタシのお腹辺り〕
 とか、何処におっても、遠慮せずにしてな。』


・・・・・誰がするかっ。


『いぇ、いいです。そう言うのはしないで居たいって思ってるので。』

そう、幾つか前の、長い恋で学んだ事
そして、其の経験を元彼コウさんとの同棲生活でも実践して来た。

ワタシは一緒に暮らしても、何年一緒に過ごしても女で居たいのだ。
別に、彼氏の前でおならをしたからと言って
其れが女を捨てる事にはならないけれど、気持ちの持ち様、で
ワタシなりの女で有り続ける事の1つに、只其れがある、だけだが。

ヒナは
『そんなん気にせんで?そんなちっさい愛ちゃうねん。』
と、一笑したけれど、ワタシの言いたい事とは少しずれている。

つか、おなら如きで愛が冷められても困る
そんな事は最初から考えてもいなくってよ。あはは〔何様?〕


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君こそ気にしないでいいのに、男の子なんだし
・・・・てゆうか
貴方がうんこに行った時はすぐ判るし。

だって、たばこ持って行くもんね。あはは。



まぁ、取り合えずこんな感じで
ワタシ達は1つずつこんな風に進んで行ってます〔?〕



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