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2007年08月05日(日) ©
零れる未来の話、明日の事だって判らないのに、ね。
効果はあるよ、絶対あるの。
ビリー・・・体系あんま変わらないけど凄いです。晃です。
本日、も計測・・・していません。本日もお休みです、はい。
ビリー復活出来なかったぁあああぁ。
でも、効果は上がってるっぽい。
今日ね、滝とか川とかを散策する為、山奥に出掛けたのです
山道を歩く事2時間。
えぇ、全然しんどくないの、暑かっただけで。
勿論筋肉痛も無し。日頃のスクワットのお陰なのかしら。サンキュウゥビリー。
で、まぁ大と散策を終え、軽くスロットに行きましたが
風邪が治って無いので7時過ぎに解散、帰宅。
携帯を見たら泰ちゃんから着信が数件入ってた。
あぁぁあぁあ。
いそいそと掛け直してみるワタシ。
食事に誘われてみた。
ちゃんとしたプライベートで、2人でちゃんと会うのは初めてかもしれない。
今までは、仕事の帰り道に待ち合わせて会う、とかだったから。
ワタシの家は教えていないので
ワタシが泰ちゃんのお家まで迎えに行って、2人で食事を取った。
人と御飯を食べるのは苦手だけれど、何とか大丈夫でした。えぇ。
そして食事を取っている時に
本日、仲間達と海へ出掛けていた泰ちゃんが言った。
泰 『晃、今度みんなで飯食う時にお前も来いよ。』
晃 『みんなって誰?』
ワタシは、てっきり今日一緒に出掛けた仲間の事を言ってるのだと思った。
実際、其の中には彼の親友である圭ちゃんも居て
今日電話で話した時も、圭ちゃんが
『晃ちゃんも来れば良かったのに。』と言ってくれていたから。
BUTしかし、彼の答えは予想外。
『みんなって、俺の家族だよ。』と、サラリ。
なーんーでー?
晃 『いや、おかしいだろ。貴方誰ですか?ってなるだろ。』
泰 『何で?晃だよ。って言うし。』
晃 『そうじゃなくて!自分で名乗るけど、”で、誰ですか?”ってなるだろ。』
泰 『あ、彼女です。って言うから。』
晃 『余計おかしいわ。』
泰 『まぁ、いいから来い。』
晃 『行かねぇええぇえ。』
泰 『何で?』
何でも何も無い
如何して紹介されるのっ、付き合って無いしっ
仮に付き合っても、そんなすぐ挨拶したくないよっ。時間を頂戴。
家族もビックリだろぅよ、そんなの。
そんな話をした後、まだ帰りたくないと駄々をこねるので、ドライブ等してみた。
『ずっと一緒に居てくれ、隣に居てくれな。』と言う彼に
『真面目になってから言ってくれ、其れから考える。』と言うと
『お前が居ないと真面目になれない。』と言いやがった。
お前、ダメな子だろ。
まぁ、頑張ると。自他共〔主に他〕に認めて貰える様に頑張るそうです。
ドツボだね、何か。・・・うん。