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2007年08月23日(木) ©
ご機嫌ナナメ、の彼。
今日は、元彼ヒナのお誕生日。一応お祝いメールをしておこうかと思ったけれど
ちーちゃん達に止められました。晃です。こんばんわ。
今日は、お昼に起きて純とクリーニング屋さんに行った後
まつげパーマを施しに行った。
・・・・・前回よりも上がってるねぇ・・・。
気に入らないからやり直して貰おう。汗。
てゆうか、前回は上手い事なってたのに、今回の此れは如何なの?と言いたい。
そして、お昼過ぎに泰ちゃんから電話があった。
どうやら不機嫌くさいんだよね、原因は解ってる。
ワタシが明日アフターに出るから。
仕事が終わった後、お客さんと飲みに行くのだ。・・・お酒飲めないけど。
同伴だったり、アフターの予定を知っておきたいのか否か?の問いに
泰ちゃんは、一応言って欲しいと言ってたから、報告したんだけど
やっぱり、いい気はしないし面白く無いのだろう。ご機嫌ナナメで
最後に『明日は電話しないから、じゃぁーなー。』と電話を切った。
そして出勤直後、毎日欠かさず掛かってくる大からの電話に
ワタシは久し振りに出た。
出るつもりは無かったんだけど、何だろう癒されたかったのかもしれない。
大は、とてもとてもワタシを心配してくれていて、凄く凄く優しかった。
丸ごと愛されている此の環境は、不安なんてなくて心地良い
只、其れは温泉の様なもので、気持ちよくて癒されて、其れだけ、なのだ。
そして、大との電話を切ったら、珍しく泰ちゃんからメールが入ってた。
”バーカ、いつまで長電話しとんなー!さいならー”と可愛いデコメ入り
あ”ー電話してくれたんだ。もう掛かって来ないと思って油断してたわぁ。
明日の事もあるので、掛け直した。
晃 『ごめんねー、電話掛かって来てた。』
泰 『大体電話掛ける時間帯解るだろ、長電話しやがって。』
晃 『ごめんね。』
大との電話は10分位だったと思うけれど
きっと、何回か掛けてくれたのだろう。
泰 『まぁ、明日頑張れよ。俺、明日は電話しないから。』
晃 『何で電話しないの?』
泰 『いいから、明後日まで連絡しない。』
晃 『アフターが気に入らないから?てゆうか、言わない方がいい?』
泰 『聞いてなかったらないで、不愉快だけど。』
・・・・・では、如何しろと?
晃 『ねぇ連絡しないのは、いいよ。で、ワタシは其れを放っておいていいの?』
泰 『放っておかれたら、いじけるよ。』
晃 『如何しろって言うのよ。』
泰 『まぁ、電話しないから、頑張れ。』
晃 『じゃぁワタシが電話するわ。』
そう言えば、掛け直し以外でワタシから彼に電話する事は殆ど無かったのだ。
だから、ワタシから掛けると言ったんだけど。
泰 『しなくていいよ。』
晃 『するよ。』
泰 『俺の事は気にしなくていいから。』
晃 『電話するのが迷惑とか嫌なら言って?掛けないから。』
泰 『・・・・迷惑じゃない。』
晃 『じゃぁ、掛けるわ。』
一件落着・・・では無いだろうな、きっと明日電話しても不機嫌な筈だから。