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2007年09月02日(日) ©
二股解消。優しい貴方へ、の有難う。
一仕事終えた休日、心がすっきりしたのか、しないのかは微妙。
最近楽しい事の無い晃、です、こんばんわ。
お昼に大に電話した。
とってもとっても久し振り、なワタシ発信のコンタクト。
今のお仕事の現状を話し、暫く1人になりたいの
と、やんわり別れ話を切り出した。
大は『今のままでいい、晃が落ち着くまで待つから別れるのだけは止めてくれ。』
そう、言った。
そして『晃じゃないとダメなんだ、晃以外考えられない。』
そう言う彼、に
ごめん、ワタシは少し甘えた。
『大切にしたいの、してあげたいの。だけど今の状況じゃ出来なくて
ワタシが嫌なの、大がいいって言ってもワタシ、が嫌なの。』
『別れる、じゃなくて此の侭もう少し様子を見て貰う事も出来ないの?』
『ごめんね、大が悪いんじゃない。ワタシの我侭だから。
此れで、もういいって思われるなら其れは仕方無いと思ってる。』
『此の侭連絡取らなくても、多分俺は晃がずっと好きだよ。』
其れは、暗に”また戻る可能性が有る”事を含んだ別れ話だった。
ワタシ、はずるい。