++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年02月14日(木) ヘタレながら。親と子供の間で。

うまく行きかけたかと思うと
足元をすくわれる。
覚悟をしているつもりでも 何処から来るかわからないから
なおさら堪える。


頭痛は治まらず 胃はしくしく痛むし
左足先の疼痛は続いている。

薬の量は増えるが効いている感じはしない。
ただ 飲むことで現状維持ができるだけでも。



子供には子供の理屈や想いがある。
大人のように簡単に割り切ったり計算したりできない。
時には かくれんぼのように 鬼ごっこのように。

もう少しこの心身がしっかりと動いたらと思う。
思うのに足は縺れる。
それが 情けなく悔しい。

言うなりになるのではなくて
でも恫喝や無理やりでは人の身体は動かせても
心は動かせない。壊してしまうだけ。
自分自身で知ること それが大切。

これだけはわかる。自分もそうだから。
自分が見つけて自分が納得しなきゃ結局 どこにも進めない。

きっと今はだから我慢の時。
側で見ているのはもどかしく焦るけど。
それでも辛抱強く。ヘタレながらでも。


 
親には親の理屈や想いがある。
長い歳月を自分の信念で生きたきた人に
今更 それを変えてくれというのは酷い。

親だって当たり前だけど完全無欠じゃない。
歳を重ねていけば心も身体も弱くもなる。

でもだからこそのプライドはあるし、
その支えを壊すようなことは したくない。

心配をかけてばかりきたから 
今も心配をかけているから 尚更。

キツイ言葉に傷つくこともある。
だけど 誰が好んでそんな言葉を子供に吐きたかろうか。



情けないけどこの歳になっても 
どこかで親に助けを求めたくなる気持ちがある。

でも どう考えてもそれは無理なこと。

できるだけせめて心配をかけることを減らせるように。

今 踏ん張ることができるのはわたしだけなのだから。



親と子供の間で
親でも子供でもあるわたしは
どうにもこうにも苦しい。

こればかりは自分しかどうしようもないってわかっているのだけど。

それでも

願わくば もう少し 
世の中がゆっくりを許してくれたらいいのにと思う。

常に追い立てるのではなくて
それぞれのペースで生きることができたら
それだけでも 随分 ラクになるのに。



人生が戦いだけなんて哀しすぎるよね。
勝ち負けだけで色分けされたものなんて認めたくない。


今 この瞬間 生きていること 
それだけでも わたしたちは充分頑張っているじゃないか。


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                       ゆうなぎ


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