カミツキガメのガメちゃんは今頃天国で暮らしているのだろうか・・・
カメにも天国入国の権利があるのでしょうか？

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昨日は疲れ切って日記を書く気力が無かった。
なんでかってえとですね、
義父の家の古い物置を解体するのを手伝っていたからです。
そらあ古い物置でね、珪藻土の土壁なの。
天井の梁に河童のミイラでも括り付けられていそうな古さです。
ユンボーでガリゴリと切り崩して行くんだけど、まぁ埃っぽいこと。
愛用のマスクと防塵ゴーグル持って行けば良かった。
口の中じゃりじゃり。目はｲﾀｲｲﾀｲ。
庭に掘った大きな穴で梁やら壁の中の竹ひごを燃やす。
そらあ消防車が出動しそうなくらいの勢いで燃える。
最後に土台のコンクリートをひっぺがして細かく砕いて貯水槽だった穴に捨てる。
後少し残して作業は終わり。続きは今日の午前中だ。
おいらはもう手伝わない。もうイヤン。
おいら貴族体質だからさ、肉体労働は似合わんのよ。
アクセサリー造りより重いもんは無理なのよ。

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義母はこの物置に思い入れがあるらしく、壊されていくのを感慨深げに見守っていた。「娘（妻）が小さい時によく疳の虫で泣き止まない時はここに閉じ込めておいたんよ」と米倉を指差す。
「そのうちに泣くと自分から倉入るーつて閉じ篭ってたんよ」
と笑っていた。
妻はそんな小さな頃のことは忘れているみたいだった。

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中国問題、一つ言いたいことがある。
当時の中国は内戦状態にあって非常に不安定で何処の列強に侵略されてもおかしくない状態だったのに、まるで天下太平の国土を一方的に侵略したかのような誤解を与える反日教育はいかがなものか・・・
文革での大きな犠牲をもっと反省せいや。
自分達のしたことを棚上げしなや。
日本は原爆を正当化しているアメリカの教科書にいちいち難癖つけてないぞ。
それは反米教育がなされていないからだ。
教育は諸刃の剣だ。

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久しぶりの快便だ!!!