ヒロの夢日記

2011年01月25日(火) 測量のおじさん

ちょっと前につぶやきましたが、
現在、ウチと隣家の境界線を巡ってちょっと問題が生じております。
隣のおじさんが言うには、家を建てるときに、
我が家との境界線が県道に対して平行、つまり斜めになっているので、
都合が悪いからウチの親父と任意で、境界線を引き直したんだそうです。
ちょっと説明しづらいのですが、平行四辺形の敷地を長方形に直したんです。
で、問題はその時お互いに登記簿に分筆の登記をしないまま、
今日まで来てしまった事なのです。

隣のおじさんは、自分もいつ死んでもおかしくない歳だから、
当事者が生きているうちに測量しなおして登記しようと相談してきました。

おいら、そんな大事なことを親父もおじさんも40年以上放置していたのかと、びっくりしました。

で、今日測量登記事務所から見積もりの為に測量のおじさんが来ました。
てっきり境界線の部分だけ測量すればいいものだと思っていたら、
お互いの敷地全体を測量しなければいけないんだそうです。

ちょろっと言ってました。「だからけっこうなお金掛かるんですよね…」
嫌〜な予感。

測量って、いったい幾ら位掛かるものなんでしょう?
貯金残高ピンチなのにぃ〜。

ヨョヨョヨョヨョ。+゚(ノД`)゚+。ヨョヨョヨョヨョ

県道に面しているため、県に申請して許可が下りるまで一月くらい待つそうです。
その間にお金溜めておかなくちゃだわ。

親父、大事な事は生きているうちにやっとけよなっっーて言いたいです。
墓石に向かって。(*^_^*)


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