ヒロの夢日記

2020年04月16日(木) 中華料理と掃除機

私は町内会の慰安旅行で隣街の中華自治区へ行った。
そこで10人程の歳上の男性達と中華料理店に入った。
私達は煮た小籠包とイカダンゴを食べた。
食後、町内会長が徐にデスククリーナーの開発について語りだした。そう、私達一行はアイディアグッズ開発部門の慰安旅行中だったのだ。その時誰かが持ち出したコーヒーメーカーのポットがハンディークリーナーに変型した。一人の男がそれを持ち上げて「これが今回提案されているハンディークリーナーのモックアップです」と皆に説明し始めた。私は猛烈な睡魔と戦いながらプーアール茶を啜って会議の進行を見守った。その内一番若手の男が上の空で話に集中していない事を咎められた。


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