2005年06月01日(水) |
過ぎ去った怒涛の五月、百貨店レジバイト、ALEXISONFIRE |
ん…あ、あれ…?いつの間に五月って終わったんですか? いつのまに今年の42%が終わってしまったんでしょう。
さておき「ブロウクン野郎2」の上映日が突如として一週間延期になりました。 正しくは10(金)-11(土)のオールナイトです。
それに伴って音楽の締め切りも延びたわけですが 来週は今週の分スケジュールをギチギチに入れてるのでどちらにしろ今週が山場です。
今日の百貨店レジバイト。 うちの店は、肉や魚のパックなどは会計の時点で小さいビニル袋に入れなければなりません。 まあ水気が漏れ出さないためなのですが、これが結構面倒くさい。 中途半端に湿ってるものだとうまく袋に入らないで手間取るわけです。 レジの先にはお客様が袋詰めをするためのスペースがあり そこに同じように小さいビニル袋も用意してあるわけですから 入れたいお客様が自分で入れればいいのだと思うわけですよ。
しかしながら僕が入るずっと昔にそういう点でクレームがあったらしく 今ではレジ店員が小さい袋に入れねばならないというルールになっています。 要するにそれが「サーヴィス」だということなんですが…。
今日はあるおばちゃんに物凄い勢いで捲くし立てられました。 「あんたたちねえ、いちいち袋詰めにする必要なんてないのよ! そんなの客にやらせりゃいいのよ、自分で勝手にやるんだから! えぇ?あんなパックとか沢山あるのにチマチマ入れて、時間かかるだけじゃないのよ! 本当に何考えてるのよ!?あんたらそれがサービスだと思ってるの? 何か勘違いしてんじゃないの?上に言いつけるわよ!?」と。
ええと、おばちゃん。 恐らくそれは殆ど全員のバイト店員が思ってることだと思います。一字一句違わずに。 だからお願いですから、僕に言わないで是非とも店の上の人間に言ってやってください。 どんなに上の人間が能無しで考え無しの人間でも、バイトは従うだけなので…。 そんなバイト店員がおばちゃんと同じことを言っても無駄です。 だからおばちゃん自ら、上の人間に言ってください。結構マジでお願いしたいところ。
…そんなことを思いました。
先日amazonで注文しておいたALEXISONFIREの1stアルバムが届いたので 聴きながらこれを書いています。 基本的に去年買った2ndと同じ路線なのですが 1stの方が幾分荒削りな演奏・ミックスという印象を受けました。 言いかえれば2ndは若干大人しめになったということでしょうか。 ああでも、いいなあALEXISONFIRE。やはりハマるねこれは。
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