かっこいいッス、中井貴一様。 「終戦60年特別企画・山田太一作 終わりに見た街」 が面白くてさぁ。 いつも観てる野ブタは録画です。 普通の家族が突然、第二次世界大戦中の日本にタイムスリップするっていう話。 設定がものすごい奇想天外だけど、面白かったー。観てよかった。
現代の豊かな暮らししかしらない家族が第二次世界大戦中の時代に来てしまったら、それにどう適応して生活していくか。
子供達が「なんでお国のために働くのが悪いのか。つまらない戦争とか言うな」って親に言い出すのが驚いた。やっぱり、現に戦時中にいて「お国のために」って働いてる人に囲まれてると同化してしまうのか。最初の様子とあまりに違いすぎて恐い。
しっかし、どうやって話が終わるんだろう?って思ってたけどあのラストは何だー!?鳥肌立ったよ!!こわー。私は25年前のドラマを観てないので超驚き。 空襲の衝撃で過去から未来が変わった現代に戻ってくるってこと?「200・・・」で死んじゃったから、何年か分からない。まぁ、細かい時代設定はこのドラマではあまり関係ないのかも。それは重要ではないんだよねきっと。 でも猿の惑星と同じ衝撃を受けたわよ!
今生きる私達は、戦争について考えようっていう機会はあるが、やはりどこか深く考えてるわけでもないような。 やっぱり戦争は過去のことって捉えている部分があるんじゃなかろうか、今の人達は。そして自分らには関係ないって勝手に信じてる部分がある気がする。平和ボケっていうか・・。 でも現代でもイラクで戦争はあったわけだし、これからいつどこで戦争が勃発するかも分からない。世界はいつも不安定なままだ。
・・・と考えました。このドラマ、エンディングが曖昧なまま終わっちゃうので、拒否反応起こす人もいるかもしれないなぁ。まぁ、自分で想像してラストを解釈すればいいのだと思います。明確なラストは必要ないかな。
あーなんか、このドラマの感想文つくるのにえらい時間かかった! 感想文、書くの苦手なんだよねー。自分の読解力がアホで。本読むのとか好きだけどさ。
あ、本といえば、村上春樹さんの「海辺のカフカ」がアメリカのベスト50かなんかで日本人作家で初めてランキングされたんだっけ? カフカ、私も読んで面白かったけど、猫殺しの部分が私にはあまりにキツかったんだよねー。読むの止めそうになった。生生しいんだよ。 ああ思い出しただけでゾクっとする。 何かの雑誌で、アメリカの作家さんが「彼の本はページをめくるのももどかしいくらい面白い本だ」と言ってたらしいけど、これには同感。 本当に面白い。 早く長編小説でないかなぁ。
最近、友達ともメールで本について情報交換みたいなことをしたんです。 私信:参考になりました、ゆわさん。 気に入った本はずっと置いておきたいから、買っちゃうんだけど、数が増えまくっちゃって置き場に困る。本棚が欲しいよ。 いっそのこと、壁を全て本棚にするなんていいね。地震起きたら恐ろしいことになりそうだな。 まぁ、本を読むのはいいことだと思います。知識も増えるし、文章力も多少はつくんじゃなかろうか。 そんなことを言って私の日記の文章は酷いですが。 前の日記なんか読み返せやしない。
そんなこんなで何が言いたいのかといえば、本を読もうぜってことで。
今思ったんだけど、現在の日本って戦争というよりも災害でダメになりそうだよねー。地震とか。色々大変です・・・。
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