今日こそはお昼をTちゃんたちと頂きました。
でも、やっぱり食欲はなく、そばだけ。それでも、無理。精一杯。
そして元気も無く3限終了。
4限が始まる前、TちゃんとIちゃんがピアノ室へ行く途中、私が教室でまた寝ているのを見つけられて、声をかけてもらいました。
1限の時に、みっちゃんに私が今Tちゃんに対しての思いを手紙にして書きました。
それを借りて、Tちゃんとピアノ室でお話することに。 その手紙をまずTちゃんに読んでもらいました。
それには 「やっぱりショック。彼女じゃなく「妹」なんやって思った。そんなんいや。妹っていうポジションはいや。彼女になりたかった。 みっちゃんの部屋で泣いて、自分の部屋でも泣いて、学校でも泣いて、Tちゃんの前でも泣いて・・・。自分がわからん。皆に迷惑かけるのに、でも泣いちゃって・・・。 今日はTちゃんの前で自然でいられますように・・・」
かなり要約しました・・・(笑
Tちゃんは言います。
「ありがとう。これを聞きたかったんよ。変やろ?俺。でも、聞かないややねん。普通は言えへんねやろけど。ありがとうな。 今はな、潤は親友より少しレベルアップしたんだ。 「妹」って言い方悪かったかもやけど、血縁関係みたいな、いい関係になれたらいいなぁと思ったんだよ。 潤にとって、「普通」って何かな。「自然」って何かな? 潤がいつも何もしてない時、部屋に一人でいるとき、みっちゃんといるとき、もちろん俺といる時。それが普通なんちゃうかな。
言ってくれてありがとうな。」
・・・・・・。泣きそうになったよ・・・。
Tちゃんありがとう。大好き。これからも好きでいたいな。
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