2006年01月10日(火) |
ついていけない・・・ |
今日は準夜だが、2時間早く出なきゃいけない。あ〜〜〜もう、早くでると疲労もたまるんだよ!!まったくさぁ、黙って働いてればいいように使われて、気遣いもなしだよ。タダでさえ準夜は疲れるのに、時間年休にしてくれればいいじゃん!!
今日は師長に言った。 「看護研究の件ですけど、6月には病棟も分かれて新しくなるし、スタッフも入れ替えになるので、次の年にしてもらえませんか?」 「それは出来ないのよね、何年計画で看護部から言って来てるから」 だって・・・・。ま〜〜ったく人の言うことに耳も貸さない師長。最低。顔もみたくない。看護研究の計画が何年単位の計画なら、病棟のことも、もともと計画してたんだろうな!!まったくさぁ、状況に合わせて計画を練りなおす事ぐらいの融通性はないのかね??
6月には内科と精神科が分かれて、内科は新しく開設される。師長に内科と精神科のどっちがいいか希望を聞かれた。即効「内科」・・・死んでも「内科」と答える。精神科は患者よりも超越して病んでる精神科医の世話をするのに疲れた。有り得ない。多分、大学病院のなかで一番いけてない精神科はうちだろう。うちでは、患者さんのほうが普通にまともです。
結局、今のスタッフが6月にはふたつに別れて、新しいスタッフがたんまりやってくる。多分、よその病棟からと言うよりも採用してくるナースがほとんどだろうと思う。そういったドタバタの中で看護研究なんて出来ないよ。業務の見直しをやれだ、新しい人に指導をしろだ、何だ言ってくるくせに、オーバーワークになってスタッフが過労死したり、鬱になったら責任取れよ。引越しも荷物まとめたり、色々とするのは私たちだろ!!いい加減にして欲しい。
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