では、続き♪

だいぶ、興奮気味にケモミチ邸にいきました


まあ、最初からエロトーク


得意技わ

ケ「うわーーーまじで、最高じゃん・・・」


Ｆ「まー、まてよ。とりあえず、、、このスクール水着を・・・」
ケ「ってか、君こそ落ち着け、、、逢っていきなりスクール水着を着てくれって言うバカは・・・」


ピ「うん？いいよ！」


ケ「えーーーーっ！」

ピ「全然余裕よ？」


ケ「あ、あ、あ、じゃあ、じゃあ、」

ピ「全然いいよ。お好きなように」






ケ「えーーーーっ！」



Ｆ「ってか、かなりやっぱり余裕やね？」

ピ「う〜ん。いつもね。私気持ちわるい人とばっかりやってるの・・・

だから、すごい今日はうれしいんだ。

自分のタイプの人とやっていいわけでしょ？もう、すごいストレス解消！！！」






いいね？かなりＨに関して素直や




ケ「そう？じゃあ、もう今日はみっちりとＨして、ストレスをめちゃくちゃ解消して
いってください。なんせ2人分あるからね？」




ピ「うれし♪」