Hiro's Diary
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Fender 1968 Princeton Ampがメンテナンスから戻ってきました。
機材のページにも書きましたが、まずは電源コードをグラウンドつきの3極タイプに変更し、感電の危険性を抑えました。次にへたっていたキャパシターを9箇所交換、これはビンテージ・アンプの通常のメンテ方法ですね。そしてもうひとつスピーカーの交換です。実はこのアンプはOxfordのスピーカーが付いていたのですが、フェンダー・ビンテージ・タイプに交換しました。ただしこのスピーカーはコーンが張りかえられているものです。
音の方はさすがです。 このパワーであればレコーディングに最適なので、今後はしっかりと活躍してくれるでしょう。
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