戯言


 < 前  過去ログ  次 >

手紙

2004年10月10日(日) しげるくん

DASH
野球シーズンが終わったので、毎週ダッシュが見れる季節がやってまいりましたv
今週は楽しみにしてた{でかかぼちゃ}
ちょっと前にでかかぼちゃ大会の映像をニュースで見て、べつに茂君はかけらも映ってなかったので、多分そんなに大きくはならないんだろうなぁと思ってましたが、まさかあそこまで大失敗だったとは。
ん〜残念。
あかんかったわ!という茂君に、こっちは土地貸してんだから、という山口君が妙に面白かったです。うむ。あれで、見てるこっちのあ〜あという気持ちがやわらいだかも。
でも、年くって気が長くなったのか、また来年あるし、次がんばろうよ茂君!と簡単に思ってしまう自分にちょっとびっくりです。
…でも、一年って短いんだもん。かぼちゃの種植えたのなんか、ついこの間じゃん!ほんとに!!私の中ではそんな感じなんですって!

というか、村は一年二年で終わんないしね。多分。

ソラカ
これも、この間北海道だったのに、あっというまに鳥取島根ですね。
太平洋側に回ってくるのもすぐだな〜。応援ドライバーとか応募してみようかな…姪っ子つれて。
いきなり二十世紀梨をそのまま皮ごと食べている二人にちょっと感心してみたり。あれって、皮ごと食べられたんだ!
梨は、二十世紀梨が1番好きです。あのちょっとした酸味が。
甘すぎるとどうもダメなんですよね〜〜。
そして、バッテリーがもうないっていうのに、駐屯地に入って行っちゃう上二人が(笑)
そんでもって、隊員のみなさんに救助されちゃってるのが(笑)
いいな〜もう。
自衛隊は、災害地にいると本当に心の底から感謝する相手になりますよね。頼りになるんだもん。ほんとに。
そして、後半は長ちゃんと山口君。
このコンビって久しぶりに見たような気がするんですけど…気のせい?
でも、茂君といると何を体験するのもおしつけられる山口君が、長ちゃんといると、長ちゃんに全部おしつけてるのが笑ってしまいました。
年功序列?もしかして(笑)
で、牛と力比べをした結果、バッテリーはなくなるわフェリーに乗りそこねるわで終了〜〜

今日も茂君はたいへん可愛らしかったです。


で、あんまりにも茂君可愛い可愛いいってるからか、フィルターが分厚くなりすぎたのか、11月のことを考えすぎたのか、茂君が夢に出てきました(笑)
びっくりです。初めてですよ〜夢でみるのなんて。
しかも、パラレルの話をまるまる一本ドラマみたいに見ちゃったんですよ。
詳しいことはさっぱり覚えてないんですが、とりあえず、茂君が妖怪と一緒に暮らしてました。
人間にばけてる妖怪のうち1人はしっかりした娘さん(というか奇麗なおねぇさん)で、この人の本性は出てこなかったんですが、雑貨屋さんをやっててそこをきりもりしてました。
他に、おっさんが三人出てまして、それが勝村さんと門脇さんと堤さんで、本性は龍と一反木綿とこなきじじぃでした。
だれがだれだったのかは不明です………
で、茂君はというとぼんやりさんで妖怪と何か関係があるらしくそこらじゅうで幽霊を拾ってきてはみんなに大騒ぎされているという……
なんかね、茂君側の話と全然別でくらーーーいドラマが展開してそこで人が死んじゃってそこに茂君が通りかかってその幽霊さんを連れて帰っちゃうというのがパターンで、それを妖怪のおねぇさんがおっさん三人を叱咤激励しつつ茂君から引き剥がして成仏させるという話らしく。
夢なのに(夢だから?)それがわかってる私はそれを見ながら次のパターンを予測してるわけですよ。
そして、そんななのに、コメディだったりするあたりが私の夢ですね(笑)
茂君はお店の奇麗なおねぇさんたちにかこまれてにこにこしてて、おっさん達にも溺愛されてました。

ものすごく面白かったので、出来る事ならそれの全部を覚えておきたかった。
夢なんだから全部の要素は自分の中にあるんだし、不可能ではないんだから頑張れ自分!思い出せ(笑)



 < 前  過去ログ  次 >


キリエ /手紙