2006年01月17日(火) |
親ばか、ここに極まる。 |
今日、夜ソファーで、またもくつろいでいたら 息子が「ど・・・どうしよう〜〜」と泣きそうに近寄ってきた。 見ると、息子のたまごっちのボタンが埋もれている。 「ゲッ」 息子のたまごっちは、以前、彼がテレビを見ながらボタンを噛んで←(おおバカもの!) ボタンがほぼ平坦な状態で、突起物で押してボタンを作動させていたのだが、 今回、そのほとんどなかったボタンをさらに奥に押し込んでしまい、 もはや、再起不能状態。
ああ・・・うう〜。
いまやたまごっちといえば、なかなか手に入らないもの代名詞にもなっている代物。 そして、我が家の子供たちは、それを宝物のように大切に 毎日楽しそうに遊んでいる・・・。
トイザラスに並ぶのか?と一瞬蒼白になる。 とりあえず、入荷情報でもさぐるかとネットでトイザラスにアクセスすると なんと通販されていた。 (ちなみに、ケータマ。)
で、買っちゃいましたよ。 親ばかも、ココまで行っちゃっていいものだろうか? と思ったけど、息子のウルウルの瞳には勝てなかった。 3日後、無事に届くことを祈る。
↑通販してくれてありがとう、と息子談。
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