慈雨の日記

2006年10月20日(金) サザエさんになって、買ったちゃわん。




昨日、娘のズボンを購入しようと、近く?の店に出かけた。
目的をゲットし、洋裁用品も置いてある店なので、そこを冷やかし、
刺繍雑誌を買うか買うまいか迷い、やめておいて、
時間がないのに気づき、慌ててレジに向う途中に可愛い雑貨コーナーが
新設されているのを発見。

ちょっとキュートで可愛い子供用お茶碗を見つける。
あ!これ、子供たちにいいかも!お茶碗欲しいと思ってたとこだし、
柄は、かえるとうさぎがいいや、と
その前で物色していたお姉さんを押しのけるようにして
ガッツリつかんで、値段を確認し、レジに向った。

その間0.5秒くらい。
時間がなく急いでいたので、即決だった。

で、レジでお会計してると、
後ろから肩を叩く人が。

振り返ると友達で、「さっき、お茶碗買ったの、○○さん(私)だったんだ〜」と言う。
え?!さっき見てるの押しのけたの、彼女だったんだ!!
全然気づかなかった!
かなり強引だったよなぁ。
と恥ずかしくなって、赤面すると
「あ、可愛いと思うよ!」とフォローしてくれたが、
ひゃあ、恥ずかしい〜〜で満杯の私は、挨拶もそこそこ品物を掴んで
外に出た。

思わぬところで、知人に会うものだ。
もっとエチケットを守って生きなきゃ、と反省しながら、
車にエンジンをかけていると、携帯に電話が入る。

はて?と見ると、さっきの彼女。
「ね、もう走っちゃった?おつり、忘れてるよ!」
「も、戻ります!!」

と叫んで、レジに戻ると、
彼女どころか、レジに並んでいたお客さんも、レジ係の人も、
みんなそろって満面の笑みで
『あんたのこと、ちゃんと分かってるわよ!』という雰囲気で
サザエさんに微笑む人々みたいに私を迎えてくれた。
ぎゃあ、恥ずかしい・・・。

後で、彼女に聞いた話によると
お釣りを渡そうとしたレジのおばちゃんが、
脱兎のごとく逃げ出した私を見失い、
「あ!あそこにいるわよ!まだ間に合うわよ!」とどこかのおばあちゃんが
叫び、
追いかけたけれど、もういなくて、
彼女が、「じゃあ、電話してみます」と言ってやっと私がつかまったらしい。

ふう。

またやっちゃったよ、という感じ。

写真は、その時、即決したちゃわん。


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慈雨

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