慈雨の日記

2007年04月22日(日) バレリーナ。




結局、金曜日に整形外科に出かける。
前に主人がぎっくり腰になって一緒に行った時はかなり混んでいたので、
本を持って出かけるが、ガラガラで、すぐ見てもらえる。
先生に足を見せると、先生「ここは平気?」と触りだす。

ギャア、これが嫌だったの、痛いの怖いよぉ。と子供のような心境に。

先生、核心の場所に触れようとしたので、
「先生、そこは・・・、いや、だめですっ!!そこは・・」と手でさえぎりながら暴れ、
看護婦さんに止められる。
後で思い出すと、子供みたいで(もしくは暴れ牛みたいで)、本当に恥ずかしいが、
本人はいたって本気よ。

レントゲンを撮ってもらったが、骨に異常なし!!!
2週間たっても痛みが減らないのはたしかにアレなので(なんて先生が言ったのか覚えてない)
リハビリで電気を通しましょうみたいなことを告げられ、シップをもらうことに。
「スポーツはどうですか?」と一番聞きたいことを聞く
「スポーツ?ああ、スイミングみたいなのなら構いませんよ」
「バレエは?」
先生、顔をゆがめ
「バレーボール?ああ、ダメでしょう、あれは・・・」
「いや、バレエ。バレエです」
先生、きょとん。
私もなんて言っていいのか言葉が浮かばない。
クラシックとか、なんとか、なんて言うんだっけ?と思いついた言葉を口に

「バレリーナのバレエです!!」

先生、このおばちゃん何を言ってるの?という顔。
(たぶん、先生の中のバレリーナのイメージと目の前で緊迫した顔のおばちゃんの顔を同一化できなかったのだろう。)

が、一瞬後、気を取り直してくれたようで
「あれは、つま先立ちするでしょう。無理でしょう?」
「いえっ!!それが意外と、出来ちゃうんです。たぶん、この平気な親指の方に力を・・・」
と、レントゲン写真を前に熱弁をふるい始める私を先生呆れ顔でさえぎり
「ま、無理のない程度で」

そんなやり取りがあって、次の日、ママたちに報告すると
「あそこ、ヤブだよね!」とあっさり判決を下される。
「なんか、ここの骨が折れてたのが分からなかったとか」と、手首の指を示しながら教えてくれた。

なるほど、だから、あんなに、ガラガラだったんですね。
納得。

でも、この程度の怪我なら、十分大丈夫だろうと思う。
今のところ、スポーツクラブもちょっとお休みして、痛みは日々減ってきてます。


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慈雨

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