初のDSリリースとなったドラクエ9。 昨年の春〜夏にかけて約1年遅れでプレイしたのですが いち『すぎやまこういちファン』として思ったのは なんか…曲やフレーズの使い回しが多くなったな。ってこと。
そしてそれは、『交響曲版』を聴いてもやっぱり思ってしまったのでした。
 交響曲ドラゴンクエスト�宗\蔚�の守り人 (とゆことで画像も使い回しです…。)
確かに、昔からすぎやんの曲作りの手法として テーマとなるメロディ(1フレーズ)を同じ作品内のいろんな曲にさりげなく組み込んでいく というのは過去作にもあったのですが、以前はもっと自然で、注意して聴かないと気付かないくらいのさり気なさ(計算高さ)であったのに対し、ナンバリングを重ねていくごとに、そういった計算高さと呼ぶには程遠い単なる『フレーズの使い回し』が強く前に出ている曲が増えてきたのは…正直『ネタがなくなってきた』『手抜きじゃないか?』と失礼ながら思えなくもない。
とは言え、すぎやま大先生ももうかなりお歳を召しているので、あの歳でまだこれだけのキャッチーなメロディ、フレーズを生み出すパワーは先生を『人間国宝』に推薦したいと個人的には思っているほどだったりする。 寄る歳の波には敵わぬのか? あるいはネタが尽きたのか? 何か狙いがあってそうしているのか? 真相は定かではないが…
『ニューアルバム』としてはイマイチ受け入れ難いと感じた今回のアルバムでした。
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