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| 2007年10月13日(土) | 無音切望。 |
極北の町、空港前の大通り。
一年の大半が雪と氷に閉ざされるため、舗装なんてものはナッシング。
毎日毎日、となりのマンション工事の騒音に悩まされ、やっと週末静寂が・・・！と思えば、向かいの家が物干し台を増設するとやらで、トンテンカンテン・・・・。
うるさいんじゃーーーー！！！！！
極北の静けさが恋しい。
人の気配のないところにいきたい・・・。
ここ十日ばかりの間に、まあ、いろいろいろいろありまして。
どいつもこいつもっつーか、いいかげんにしやがれっつーか。
極北での崇高な想いはどこへやら、毎日瑣末時に一喜一憂してぶちぶち文句をたれつつ過ごしております。
もちろん、合間にはまゆこ（仮名）を呼び出して小一時間、いかにヅカのアノ方が美しいかを滔々と語り、いかに自分の人生がダメダメかを延々グチることも忘れず・・・。
ﾎﾝﾄ、この人傍迷惑。そして進歩がない。
だってさ〜・・・。
以下愚痴につきうっすら反転。
最近、ﾎﾝﾄに一銭にもならんことで忙しくて慌しくて。
でも、それは本業で生きていくなら必須なコトだったりして。
でも霞食って生きていくわけにゃ行かないし。
それにしても後輩たちはクソ生意気だし、現場は09年の企画を出せとか、別の現場は08年４月の話を来月かのように語るし。個人的な企画ではリミットが11年だから逆算しなきゃ・・・って、だから計画性ないっつってんじゃん!!!!←逆切れ。
染めた白髪はもう生え際が白くなってるし、一ヶ月に５センチって伸び過ぎじゃないの？！とか。
もうもうなんだか毎日泣けてくるよ。っつーか、泣いてるよ・・・。
ニャンのふにゃらかい体をなで繰り回すのが至福の時。
ガンバレ自分・・・。＞力なく呟く。
