▲まえ
2005年05月12日(木)
大阪に到着後、友達と天王寺で待ち合わせて飲み→カラオケ！大阪の夜を満喫しました！（彼女に怒られない程度に･･･）
しかし長旅に疲れてた僕はあまりテンションが高くなれず、しんどいしんどい言うてた気がする。しかも携帯の電池が切れそうだった（っていうか切れた）から、居酒屋で店員さんに充電お願いしたりしてもうアレやった。うん。
そうそう、携帯の電池と言えば友達との待ち合わせの時点で電池が切れまして、友達が「ついたぞー」ってメールをくれても電話をくれても見れない出られないという最悪な状況だったので、待ち合わせ時間になった時に「これはヤバい！」と思った僕は隣にいたカップルの男に「ちょっと待ち合わせしてるんだけ電池切れちゃって困ってるから携帯少し貸してもらえません？」って頼んだら露骨に嫌な顔をされまして、断られました。大阪人冷たいわ。死ね。普通彼女の前では良い顔するだろボケ。もうアレはダメやね、今頃別れてるねあのカップルは。あんな男はダメダメだよ。もう引き篭もってアキバ系になって同人誌とかいろいろやれば良いんだ。うっわーキモ！
え−っと、んで友達と別れてから泊めてもらうことになってた友達の家に向おうとしたらちょうど電車来てラッキー★思ったら不通に終電で焦った。マジかよ危ない。んで、友達の家の前に着いて電話しても出ない。何度かけても出ない。こちとら居酒屋でちょこっとは充電してもらっていたけど大した充電量じゃなかったからもう電池切れそうやし、起きろやボケ！ってかけまくってたらやっと出て、「もしもし！」って言うたら「おやすみ」って言われてそのまま切られまして、なんやねんコイツって本当にムカついたりなんかして、もうコイツに泊めて貰うのやめようかって本気で思ったけど、もう電車も動いてないし外も寒いからなんとか泊めてもらわないと･･･でもついに携帯の電池が切れた。
もうね、本当に時間は深夜の２時とかなんですよ。どっかのアホが電話に出ときながら「おやすみー」と言葉を残して寝やがるから俺は本当に寒い思いをして野宿覚悟だったんですよ。思い出すだけで腹が立つんですけど、こうなったら仕方無い！って思ってその辺のマンションの自販機の電源のコンセントとかから電気ドロボウして携帯を充電しました。しゃあないやんな？な？
んで、それでも電話しても出ないアホな友達。仕方ないから松屋に飯でも食いに行って、食べながらもっかい電話したらやっと電話に出て、やっと状況を把握したらしく僕を家に迎え入れてくれました。泊めてもらう立場上、キツイ言葉を浴びすわけにも行かずモヤモヤしましたが、明日はデートなのでおとなしく風呂はいって寝ましたチクショウ。
・・・本当すっごい疲れた
▼うしろ
▲先
▼後
|
【HOMEPAGE】
【めいるﾌｫｰﾑ】