兎さんの日記・劇場編

2005年06月22日(水) In the album that fades away, only you are at that time.

『went away』より『色褪せてゆくアルバムの中で、君だけがあの頃のまま』です
>挨拶



どうも、砂漠の黒兎さん@黒化継続中です

昨日は大変見苦しい日記を書いてしまってホント申し訳ないっす
m(_ _)m

今日は黒化した状態でゼミの先生と就職課に進路報告へ行ってきました

激しく欝な気分です

これほど報告が苦になったのは高校時の生徒会予算決定の報告時以来ですね(大汗)

もちろん胃腸系には即死級のダメージ...

それ以上に『おめでとう』の何気ない一言がものすごく痛かった...



↓↓ 以下、独り言ですよ?ですよ? ↓↓



最近、って言うか、高校時代からそうなんですけど歌詞に『愛』とか『sex』とかそっち系の単語が入ってる曲って正直苦手です

あとラップ系とバカみたいにウルサイ曲もダメだし・・・って考えてたら私がまともに聴ける曲ってごっつ少ないですね(大汗)

クラシックはキライじゃないけど聞いてたら知らぬ間に寝てそう(爆死)

って何でこんな話になったんだろう?

そうそう、今日の『went away』でちょっと追記したかったんだw

最近『agony』ばっか聞いてたのもあって、久しぶりに聞いたらちょっと感動

もしかしたら私がこの手の歌詞が好きなだけかもしれないけどね(汗)

個人的に作曲家より作詞家の方が大変だと思う

両方ともインスピレーションが重要で、ふと思い浮かんで作るってなんかで読んだけど・・・歌詞ってそんなに簡単に思い浮かぶものかな?

『went away』の歌詞で『動かない運命なら初めから出逢わなかった』『色褪せてゆくアルバムの中で、キミだけがあの頃のまま...』の表現がかなり気に入ってるんだけど・・・ほんと、何やってたらこんな表現思いつくんだろ??

作詞家の歌姫、KOTOKOさん・・・恐るべし!!


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