2005年07月14日(木) |
僕が犯されたロックンロールに希望なんてないよ |
学校を休んでしまいました・・・。 予習もしてない、風呂も入ってない、そしてなにより疲れたという理由で、母親には「体調不良」と学校に電話してもらった。 母親は「起きなさい、起きなさい!」と散々捲くし立てといて、私がひと言「休む」と言ったら、「そう」とあっけなく一階に下りて行った。 もっと行きなさいと強く言われるかと思っていたので思いがけぬ優しさに拍子抜けしてか、大したことでもないのに休んでしまった自分を情けなく思ってか、なぜか泣けてきた。 なんでだろう、最近急に涙が出ることがあるんだよね。
学校休んでるくせに、半日パソコンに向かってた。 これじゃ不登校みたいだ、と思ったけどまぁ一日ぐらいこういう日があってもいい・・・よね? 午前と昼に1回ずつ、学校の友達から「どうした?」というメールがきた。
高校入ってから一度も休んでいなくて、1年の最後に皆勤賞をもらったので2年になっても休まないよう頑張っていた。 5月下旬頃眼科に行って遅刻した日の日記を見ると、まだ絶対休むもんかという意志があることが分かる。 でも今はどうでもよくなっちゃった。 考え方が変わったのかな??
学校に行くと一日がものすごく長く感じるけど、家にいるとあっという間だ。 明日学校に行くの、面倒臭いなぁ。 でもたまっていた予習をきちんとやったから、授業はバッチリ。
間違えて10時にうっかり寝てしまった。 で、やっぱり(?)きっかり4時間後に目が覚めて、2時間くらい勉強して、4時半にまた寝ました。
今日の1曲 THE YELLOW MONKEY 「人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)」
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