JUN’s DIARY

2005年12月09日(金) 未だ生命という名に 意味があった時代へ

テスト4日目(最終日゚・*:.。..。.:* ミ ☆)

また寝坊してしまう。
朝食作ったり他の兄弟を起こしたりで忙しいのに駅まで送ってくれる母に感謝です(文句たらたらだったけどね)

テストの出来は、きっと良くない。
保健は点数が低かったとしても、痛くも痒くもないけれども、総英は学サポに呼んでもらえればと思う。
呼ばれるかどうか微妙な位置にいるんだよね。


11月上旬に受けた進研模試の結果が返ってくる。

・・・や ば い!!!!!
英語は、長文の時間を確保することを意識しながら解いたので、少し良くなった。

問題は国語。

なんと偏差値が15も下がってる!
50台なんて・・・ありえないありえないありえない(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

現代文(評論と小説)はよくできてる。
そのかわりに、古文と漢文がどちらもひどい点数。
今まで古典をまったく勉強していなかったツケがついに来たのだ。
いつかはこうなることは目に見えていたのに、古典を疎かにしてた自分死んでしまえ。
すごく久しぶりに、勉強のことで泣いた。

死にたい

じゃなかった

古典勉強したい。


テスト期間中はずっと峯田リスペクトなチホと一緒に下校していたけれども、今日は一人で帰ることにする。

昼食に食べた雑炊がおいしかった。
古畑任三郎がおもしろかった。
夕飯が珍しくスパゲティだったのがよかった。

でも、落ちてます。

今日は早めに寝ようと思っていたのに、いろいろあって結局現在午前5時半。


今日の1曲
ACIDMAN
「and world」


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