毎日タブン補給する
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| 2006年04月10日(月) |
「舞台」はファンも大変 |
お休みの日はほぼ一日中と言っていいほど、オットがPCに張り付いているので日記を書くのもままならない。 でも昨日は午後少し出かけたので、その隙をついてPCを占領。
日記書こうかと思ったけど「チョナンカン」はなかったし、新しい情報などもちろん持っていないので、諦めてメールのチェックと再び観劇の感想など探してみました。 (そしたら案外あっという間に帰ってきてまた返信することができなかった・・・)
そんなにたくさんは読めなかったけど、とにかく感触は素晴らしく、鑑賞したかたのしあわせな気持ちがストレートに伝わってきて、何度も言うけどほんとによかったなあ、と思う。 ファンの皆さんがそういうのだから間違いはないだろう、と。
ツヨシくんのことに限らず、「ファンの意見は甘いから」というような声を耳にすることもよくあるけど、わたしは一概にそうはいえないと思っている。 たしかにそういう部分もある、そりゃ絶対ある。
でもファンというのはその対象の人にむけて、世界一甘い目と世界一厳しい目を同時に持っている。 もう大好きだから「すべていい」って言ってあげたい、という気持ちと、大好きだからこそ「あそこ、なんであんなことした?」っていう気持ちがいっぺんにでてくる。
ファンだから見えるモノが確実にある。 ファンだから気になって気になって仕方ないモノが確実にある。 見ようと思って見るのではない、見えてしまうんだ。 (ただ、ファンの人によってその気になる箇所が違ったりするのがちょっとおもしろくもある。)
ツヨシくんに限らず誰のファンの人でも同じことだろうと思う。 そのくらい大きな期待と大きな愛情でみつめているのだから。
だから、わたしはツヨシくんを大好きな方々が「良い!」と言ってるのだから「良いのだ!」と思っている。 間違いなく良いのだ、と。
カレのファンでよかったなあ、カレのファンでいることにしあわせを感じるなあ、と舞台を見たわけでもないのに思っちゃうという不思議な現象が今、わたしの中では起こっているのです。
ただ、舞台は映画やTVと違って、見たいと思う人が誰でも見ることができるわけじゃない。 人数に制限がある以上、どうしたって見たくてもみることの出来ない人がでてしまうのが現実。
それはコンサートも同じといえば同じだけど、あっちは後からDVDなりビデオなりがでるから、ナマの感激にはほど遠くても、それなりに満たされるモノがある。 でも、舞台はね・・・
わたしは以前にも日記に書いたけど、もう断念している。 言うほど簡単に諦めたわけじゃないけど、行くことのできない状況は変えられない。 だから、家族にもそう言ったし、日記にも書いたし、未練は引きずりたくないと思っている。
思っているけど、これだけ評判がいいとやっぱり寂しいきもちがふっとわくこともある。 オットと2人おもしろくもないTVを見ながら、ちょっと一杯飲んだ時など、少し理性のタガがはずれて、叫びたくなることもある。
「ぅわあああああああーーー!!!見たああああい!!!」ってね。
実際にはぽつりと「あ〜あ・・・見たいなあ・・・」と言っただけだけど。 そしたらオットが「見たい番組あるなら見ていいよ」とトンチンカンな答えをしたというオマケつき。
でも実際にはすぐに正気にかえって(ま、しかたない・・・)と苦笑いするんだけど。 そんなあきらめてるわたしですらそうなんだから、あきらめないで努力しつづけて、でもなかなかうまくいってない人たちはどんなにか辛いだろうなあ・・・と思う。
なにやら、当日券などもあるらしいけど、それだって入手するには結構大変なのでは? よく知らないから断言はしないけど。
皆さん、それぞれその人なりの事情があるだろうから、そんなにフットワーク軽くは動けないんじゃないだろうか? 仕事がある、家に小さいコドモがいる、またはうちのように年寄りがいる、預かってくれる人がみつからない、地方なので時間もお金も並大抵じゃない・・・
でも、行きたい、見たい、どうしても見たい。 なんとかしたい、でも行かれる算段ができない・・・ そんなジレンマに陥っている方は結構いるんじゃないのかな・・・ 泣きたい気分になっちゃうことだってあるんじゃないかな・・・
そんな方たちにとってこの評判のよさはうれしくもあり、つらくもあるんだろうなあ・・・ わたしには何も出来ないけど、なんとかならないものかなぁとは考えてしまうよ。
メールにも「チャレンジできる日は少ないけど頑張ってみる」って方がいたので余計そう思う。 何時間も新幹線に乗っていっても、確実にみられるって保証はないんだよね。
無事に会場にはいることはできたのかしら? もしだめだったら、またチャレンジするのかしら?
どうか30日までにカノジョの夢がかないますように・・・ そして同じように頑張って努力を続けてる方がひとりでも多くみることができますようにと、祈らずにはいられない。
もしこの次、機会があってそのときに事情が許したら、わたしも同じように必死に頑張ろうと思うから。
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