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2006年08月23日(水) 浦島太郎で帰ってきました



なんでしょう、この浦島太郎状態になってる感は・・・
以前にも何度か日記を休んだことはあったのに、こんなにも(なんだかなんにもわからないぞ・・・)的な気分になったのははじめてですよ。



今までも情報に乗り遅れてる自覚はあっても、うっすらとうっすらと、なんとな〜くうすぼんやりとちょっとずつ知っていたような気がしていたのに。
今回はTVも見られなかったし、もちろんPCを開くこともできなかったので、まったく情報が遮断されてた感がありますね。



おとといあたりから、貯めておいた録画を見始めたけど2週間も前のことだとなんか妙な感じ。
予約間違えて途中で切れているのを今頃発見したりして・・・



改めまして(ツヨシくんがよく使うフレーズ)ただいま、です。
更新を休んでいるのに読みに来ていただいたり投票していただいたり、あたたかいメールいただいたり、本当にありがとうございます。



いろいろ慌ただしかったですが、そしてまだオールクリアというわけではありませんが、なんとか一段落しました。



くわしい状況をお知らせしていたわけではないので、急なことに感じられた方もいらっしゃるでしょうが、そうでもありませんでした。
少しずつ少しずつその時は近づいているな、とオットもわたしもわかってはいました。



でも、あの日は2時間ほど前にムスコと病院に行ってきたばかりの呼び出しでしたから、急変といえば急変だったのかもしれません。
本人は最後まで自分の病状についてまったく理解できないまま、退院できると信じていました。



いろんなことがありましたが、やはりこうなってみると、(もっとああしてあげればよかったかな)ということがたくさん思い出されます。
けれどなんど時が戻っても、やはりわたしはわたしのやりかたしかできないだろうとも確信しています。



認知症とはいってもうちのおばあちゃんは暴れたり暴言を吐いたりということがなかったので、そういう苦労をなさっている方にしてみれば楽な方だったかもしれません。
介護のほんのはしっこを経験してみて、介護される方の心情ばかりでなく、介護する方の心情をより理解してあげなければ絶対にダメだと実感しました。



とにかく他人になにを言われようと、自分が長く続けられる方法をみつけて利用できるものはなんでも利用して少しでも自分を自分でいたわってあげないと。
長引けば長引くほど、ガマンすることはふえる一方ですから。



田舎ですし、昔の人間はいろいろいいますが、途中からわたしは(手を出さない人は口を出すな)と思ってそのようにやってきました。
どう思われようが知らん顔でやっていました。
今おもえばそれも精一杯のバリアだったのかもしれませんね。



誰も手伝ってくれないし、変わってもくれない。
でも、誰かがはなしを聞いてくれるだけでもけっこう気は晴れるものです。
なんとかもう少し頑張ろう、と思ったり出来るものです。



わたしは日記にそれを書いて、お会いしたこともない皆さんに聞いてもらってどんなに気持ちが楽になったことか。
そればかりか何度も励ましていただいたり元気づけていただいたり。



本当にありがとうございました。



さあそれで、環境も変わるということで心機一転、日記のバックの色を変えてみました。
え〜、自分としては白に変えたつもりなんですが、これ白ですかね?



何故白?
あなた色に染まるため、なんっつって。
なにいってんだか・・・



いや、単純に白にしたら、文字の色がもっといろいろ(シャレではない)使えるかな?と思って。
ただそれだけであります。
色をいっぱい使ったらキレイかな?と思って・・・



今日はこれからまた録画番組を見たり、久しぶりにネットで情報をかき集めて浦島太郎からの脱却をはかりたいと考えています。
また、明日からバリバリとツヨシくんのことを書いていきたいと思います。



今日はただいまのごあいさつ、でした!
明日からまたよろしくお願いします。



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