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2007年01月16日(火) 感慨無量・・・



何故こんなにツヨシくん情報に疎いのか?と昨日はつくづく思いました。
日記を書き始めたころは、自分で出来る限りの手段で一生懸命情報をかき集めていたというのに・・・



オバアチャンのことで、一時PCは日記を書くだけの道具になっていましたが、どうもその時のなごりか、クセになっちゃったのか、いまだに新しい情報を知るためにあっちこっちに触手を伸ばす、ということを失念してしまっていて・・・



メールで知った読売演劇大賞のこと。
こんな大事なことをまったく知らずにヘラヘラしていたとは・・・



あわてて、それなりに調べ上げて知った男優賞のそうそうたる顔ぶれ。
ああ・・・なんとすごい名優たちと名前が並んでいることか・・・



素晴らしい。
素晴らしい、それ以外に言葉があるだろうか・・・



一年間にいくつのお芝居が上演され、そこにそれこそ何人の人が出演しているか、なんて想像もつかない。
その中の5人に選ばれた。



このあと最優秀賞や大賞などを選ぶという話だが、もうわたしはこれだけで感慨無量だ。
そんなところまで気持が追いつかない。



そりゃあ、より上の賞をいただけるならそれにこしたことはないが、まあなんか・・・それはそれで・・・



どれほどすごい舞台だったのか知らないわたしは、心のなかででも(これをいただいても全然おかしくない演技だった)と思えないのがくやしい。
実感できないのが、ほんとにくやしい。



いい役者になった。
どんどんいい役者になっていく。



カレのあるんで来た道はけっして平坦ではなかっただろうが、それをちゃんと糧にしている。
立派だ。
言葉にすれば簡単だけど、人間なかなか過去の教訓を生かすことができないものだ。



もちろん、ここが終着点ではないから、この先もどんどん歩んでいくのだから、これは一つの区切りにすぎないかもしれない。
でも、自分の努力の結果を心から喜んで欲しい。



事務所は賞に関しておもしろいことを言っているが、ちゃんといただいて欲しい。
たしかに賞をもらったからよい作品、もらわなかったからよくない作品というわけではないが、いただくということがどのくらいの励みになることか。



賞をいただくためにやっているわけじゃないのは百も承知だが、結果としてうれしい評価をしてくれたなら、よろこんでいただけばいいだけのことだ。



まあこの賞辞退に関しては言いたいことはいっぱいあるが、無駄に長くなるので止める。



とにかく新年そうそうこんなに喜ばしいニュースがはいってくるとは、感慨無量。
なんだかうれしくてうれしくて、心があったかい。



大声で「やったーーー!!!」と叫びたい喜びではなくて、自然に笑みがうかんできてとまらない、と言った感じ・・・
またオットに職場から読売新聞をもらってきてもらおうっと。



ところで。
感性ということを冗談でなくかなり真剣に考えた夕べの「スマスマ」
ツヨシくんの作り上げた作品に、ただただ唸るしかなかったわたし。



いや、好き嫌いでいうと申し訳ないが、ツヨシくんの作品はわたしはちょっと・・・
でもそういう次元でない、「絵心」の時にもあまり感じたことのない感情が涌いてきた。
うまく言葉にできなくて申し訳ないが・・・



またちょっとだけ、クサナギツヨシを知った気がした。
そのくらいあの作品は、いや、あの作品を作ったツヨシくんはわたしには衝撃だった。
ちなみに色遣いでいちばん好きなのはナカイくんのかな。



バイショウさんの「日本酒」はわたしも「煮干し」に聞こえた。
なにいってんのか?と思った。
そんな「ビストロ」だった。



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