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2007年05月28日(月) 「ストスマ」(増刊号)聞いて涙する



雑草魂は素晴らしいと思うが、ホントの雑草はキライだ。
踏まれても踏まれても、また強く立ち上がる雑草魂の人は尊敬するが、頼まれてもないのに抜いても抜いても出てくる雑草には憎々しささえ感じる。



汗だくで庭と駐車場の草むしりをしながら、そんなことを考えた土曜日。
根っこ抜けてないのがたくさんあるから、どうせまたすぐに生えてくるさ。
ああ〜、むかつく。



特にたんぽぽ。
この根っこの深さと強さには閉口するしかないね。
可憐な黄色い花さえも憎たらしい。



ツヨシくんは雑草魂かしらね・・・?
ほんの少し根っこが残ってさえいれば、いくらでも復活する。
雑草は大嫌いだが(何度でも言う)、ツヨシくんにはそうあってほしいものだ。
たんぽぽみたいにね。



金曜と日曜の「いいとも!」でやけにハイテンションなカレに遭遇。
もみあげの刈りあげ具合があまり目立たない。



増刊号では金曜メンバーに月曜日の楽しさを熱く語る。
ツヨシくんが月曜日にとても楽しそうだったことは見ててわかったけどね。
ミムラがヤキモチ妬くくらい。



でもさ、たま〜にいく親戚の家が楽しいのと一緒でそりゃそういうものでしょ。
月曜日にはカっちゃんを始めハイテンションなメンバーがいるし。



金曜日には金曜日のよさがあるのさ。
メンバーの構成からいっても、月曜と同じようなハイテンションでいこうっていっても無理があるよ。
盛り上げるのはいいことだけどね。



でもまあ、大汗かいて力説するツヨシくんが微笑ましいなあ。
ニコニコしてそれを聞いてる金曜メンバーもありがたいなあ。



田舎暮らしのわたしが唯一聞けるSMAP関連のラジオが「ストップ・ザ・スマップ」いわゆる「ストスマ」
毎日じゃなくて週末に一気に一週間分が聞ける、これまた増刊号だけどね。



先週と今週(いや、正確には先々週と先週か・・・)はツヨシくん。
この時期はなにかと野球放送に妨害されて、よくすっ飛ばされちゃうことがあるが、今回は2週とも問題なく聞けてよかった。



ここで今回わたしはちょっとばかり胸を打たれた。
ハガキをだしてくれた人にツヨシくんからお電話するコーナー。



その日のオンナのコは高校生のコらしい。
ツヨシくんからTELがあって大興奮。
日本語もよく聞き取れないくらい。



微笑ましい。
・・と思っていたらそのコが一番好きなのはキムラくんなんだそうな。
ツヨシくんと一緒にいるスタッフさんらしい人、大笑い。



そこでツヨシくん。
「そうか〜、ごめん。きょうキムラくんいないんだよね〜」



最初にね。
(何故謝る???)と思ったよ。
そこにキムラくんがいないのは別にツヨシくんのせいじゃないし、そのオンナのコだってそんなこと思ってはいなかっただろうし。
何度かラジオを聞いたことがある人なら、みんなそんなことは承知してるわけだし。



まあ、別にそれほど深いイミがあって言ったわけじゃないだろうけど、なんかその後わたしはちょっと胸を打たれたんだよね。
謝ったその言葉、というよりその口調にね。



うまくいえないけどね。
よく自分でもそういうことするけど、(ま、ここは一応謝っとけ・・)的な通り一遍の声じゃなく、心からそのオンナのコに悪いなあ・・・と思ってるような声。



(このコはキムラくんが一番好きなんだけど、今ここにはいない。でもキムラくんがいたらこのコはもっともっとうれしくて喜んだだろうなあ・・・連れてきてあげたかったなあ・・・)
・・・というような声。



実際そんなふうにツヨシくんが思ったかどうか知らないが、聞いてるわたしにそう思わせる声。
その声をきいてね、ちょっとはっとしたのですよ。



ああ〜・・・・
そうだったなあ・・・
これがクサナギツヨシなんだったよなあ・・



この状況でこの言葉、そしてその言葉の発し方。
それをするのがクサナギツヨシだったよなあ・・・



忘れていたわけじゃないはずなのにね。
いや、もしかしたら原点を忘れていたのかも知れないなあ・・・



好きになり始めたころよりずっと忙しくなって引っ張りだこになって。
メディアへの露出もすごくなって、ファンとしては心配しつつもうれしくて。
でもなんだかそれが当たり前みたいに思うようになっていたかも知れない。
知らず知らず無意識に・・・



大きな仕事が来るようになるとやっぱり周囲の目だって変ってくるし、要求だって難しくなってくる。
そのかわり成功すればますます大きく取り上げられるようになる。



そういう状況をうれしくもあり、老婆心(まさに字の通り)から心配もしているのだけれど、そういいながら自分のなかでもあれやこれやと要求が増えてきてる今日このごろ。
期待の裏返しではあるけれど、ともすればわがままに走りがち。



やれ、腕が太いのはいやだ。
やれ、ピチっとしたTシャツはいやだ。
やれ、前髪がみじかいのはいやだ。
あれはこうできないのか?これはこうすべきじゃないのか?
あれこれあれこれ・・・・



まあ、いくらわたしが思ったところで本人に聞こえるわけじゃないから、関係ないといえばないんだけどね。
でもファンである自分の気持のありようを、もういちど見つめ直すキッカケになったかなあ・・・
「原点に立ち返れ」ってね。



ツヨシくんだって、10年前とまったく寸分変ってないわけじゃないだろう。
とりまく環境の変化によって、考え方や思うことが変ってきてることだってあって当たり前だと思う。



でも基本の、核となるクサナギツヨシは、まったく軸がぶれずにそこにすうっと立っているんだなあ。
そしてなんの躊躇もてらいもなくあんな言葉をするっと言えてしまうんだなあ・・・



それは知っていて忘れていなかったはずなんだけど、こんなに(ああ〜・・)と思ってしまったということは、やっぱりファンとしての慢心があったってことだろうなあ。
思い出させてもらったってことかなあ。



まあね、タイトルに涙するって書いたけど、ホントは泣きゃしなかったけどね。
大げさに書いちゃったんで申し訳ないけどね。
泣きそうなくらいぐっとしてしまった瞬間だったわけです。



わたしの好きなクサナギツヨシはタンポポみたいに強く根を張ってるね。
どんなに花をむしられようと、茎を折られようとけっして負けやしないさ!



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