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2009年04月28日(火) 「葉書を出せ!」と息子の言葉



「つるのうた」の「M」を聞いてベソベソ泣きながら、書いております。



連日メールを頂いております。
励みになります。
ありがとうございます。



こんなつたない日記ですが、「読んで気持ちが軽くなった」「少し楽になった」と言ってくださる方もいて、たいへんありがたく、また「こちらこそ、そのままの気持ちです」とお伝えしたいです。




同じ想いを抱かれている方がこんなにも多くいらっしゃるということが、なによりもわたしを支えます。
(ああ・・・こんなにもたくさんの人が同じ気持ちで剛君を愛して、なんとか励まして支えようとしてくれている・・)という事実がうれしくてたまりません。



「強くあろう、強くあろう」と自分に言い聞かせても、なかなか思うようにいかない日が続いています。
「今日はとても落ち着いている」というようなことを書いた次の日には、またグラグラして不安定になったりしてます。
日記にはいかにもしっかりしてるような感じで書いておりますが、実は気持ちはあっちへ飛んだりこっちへ飛んだり・・・



さっきまで落ち着いていたのに、急に不安になって、たまたま電話をかけてきた息子にこれ幸いと「ねえ、SMAPに戻れるよね、ちゃんと迎えてもらえるよね」と聞いたりして。
「バカ!当たり前だろ!なに言ってんだ!」と怒られたり。



その言葉になんの根拠もないのはわかっているけれど、強く断言してもらえるとなんだか安心したりして。
そしてそのあとの息子の「こんなことでSMAPにダメになってもらっちゃ困るんだよ、オレだってSMAPファンなんだから!」という言葉に(えっ!そうだったの?!)と驚いたり。



そこそこ好きなんだろう・・とは思っていましたがファンであったとは初耳でございました。
ちょっと驚いたり、うれしかったり・・・



まあ、そんな身内の話はともかく、連日のメールには大変感激しています。
お返事を頂いた順番に出しておりますが、手が遅いのでなかなか先に進みません。
だいぶ遅くなってしまう方もいらっしゃるかと思いますが、必ずお返事します。



打ち明けていただいた胸のうちを、決してそのままにはしません。
どうか少しお待ち下さい。



今回のことは自業自得とはいえ、剛くんに辛く悲しい思いをさせ、深く傷つけたことでしょう。
そしてわたしたちも。



数日がすぎ、当初より少しは気持ちが落ち着いてきたとはいえ、けっこう傷口はむきだしのままです。
ちょっとしたことで簡単にそこは破れ、血が吹き出ます。



わたしはこれ以上、自分が余計に傷つかないように自己防衛しようと思っています。
もともとテレビのほうは息子の規制が効いていてあまり目にしたり、耳にしてなかったのですが、今後は週刊誌の見出しに気をつけようと・・・



ここからきっと一ヶ月くらいは、小馬鹿にしたような嘲笑の言葉や品性のない見出しがズラズラっとならぶと思われます。
興味を持って貰えれば、売れるのであればなんでも書きます。
事実かどうかなんてどうでもいいようです。



これまでもそうだったように、剛くんに対してもそれは変わるわけがありません。
むしろSMAPだから余計扇情的に書くことも考えられます。



だから見ない。
わたしにはそれが一番です。
ただただ目を閉じ、耳をふさいでいればそのうち嵐は通り過ぎます。



たとえそれは「逃げてる」ことだと言われても。
逃げたっていいじゃないですか。
兵法にも「逃げるが勝ち」ってあるくらいですからね。



まともに相手にしたり、読んで憤りを感じることさえ、無駄な時間だと思うからです。
だからわたしはそうします。



ただ、国際的に予想外のことが起こっていますから、これから話題はそちら一辺倒になる可能性もあるか・・と。
それはそれで怖いし、気をつけてしっかり情報をチェックしないといけませんが・・・



息子はちょうど今回の事件があったころ、説明会も面接も一段落だったので、よくわたしにつきあってくれました。
自宅でがあがあ寝ていたら姉からメールがあって事実を知って、驚愕のあまり声がでなかった・・と。



「ほんとに驚いた時って、人間声がでないもんなんだな」と感心したように言っておりました。
「お姉ちゃんからお母さんを慰めろって特命をうけたからさあ・・・」



そんな息子に一回、喝をいれられました。
なんの話からそういう話題になったのか忘れましたが、多分わたしが他のかたのブログか書き込みかなにかで、剛くんに手紙を出してる・・っていう文章を読んだことを話したんだと思います。



「お母さんも励ましたいなら手紙なり葉書なりだせばいいじゃん」と言われましたが、まだなんとなくグズグズした気分だったわたしは「う〜〜ん、え〜〜・・・でもこんなおばちゃんだし・・・お母さんが出さなくても多分たくさんの人がだすと思うし・・・」などと言っていましたら。



「出せよ!」と一喝。




以下、(以前もこんなことやりましたが)息子の言った言葉をわたしがまとめて要約したものです。



「応援してる、待ってるという気持ちを伝えたいなら黙ってウジウジしてたって伝わらない。
たしかにきっとたくさんの人が出すだろうから、もしかしたらちゃんと読んで貰えるかどうかもわからない。
いや、こんな時だからきっと一応読んではくれると思うけど、お母さんの言葉が心に残るかどうかは、もちろんわからない。



多分、表現は違っても、ほとんどの人の気持ちは同じなんだから、きっと同じ印象を与えるだろうからね。
でも読んだとか読まないとかそんなことはどうでもいいじゃないか。



一番重要なのは、剛が手にしたその重さだろう。
1枚より10枚、100枚より1000枚。
1センチより10センチの厚み、10センチより20センチの厚み。
1束より2束、2束より10束の手紙の重さ。



その重さが多ければ多いほど、剛はどれだけの人が自分を待って応援してくれているのか実感できるだろう。
こんなにもたくさんの人が・・って目に見えて実感してくれるだろう。



うれしいと思ってくれるだろう。
きっと心の支えの一部分にしてくれると思うぞ。



その束の中の1枚になれるんなら、それでいいじゃないか。
1ミリに満たない厚みだって、充分役目を果たすじゃないか。
剛を励ます一部分になれるんだから、それでいいじゃないか。



出せ!ウジウジしてないで!!」



・・・とまあ・・・うま〜〜いことまとめると、こういうようなことを彼は言ったのでした。



ほんと、いつもアホなことを言って笑い合ってる親子ですが、今回はがつん!とやられました。
年齢が・・・とか、送っても読んで貰えるか・・とか・・そういう些末なことに気を取られていた自分が恥ずかしいです。



だから葉書を送ろう・・・と思っていました。
いました・・と言うのは、その後、他の方法でメッセージを送るお誘いを受けたので、今ちょっとどっちにしようか考えているところです。



でもいずれにしても、応援してるありったけの気持ちをこめて、何らかの方法で伝えたい・・と思っています。
ものすごくたくさんの応援の気持ちの一部になって、少しでも剛くんの心を支えられたらこんなにしあわせなことはありませんから・・・



いつもにもまして、今日は長くなってしまいました。
明日その息子が帰ってくるのですが、お友達が「息子っちが帰ってくるとあんずさんは日記を書かないから(寂しい)」と言っていました。



まあ、確かにそうなんですが、今は自分も書いてる方が気持ちが楽なので、今回は息子っちの目を盗んでできるだけ書きたいと思っています。
ただかなり短いものにはなるかと思いますが・・・



剛くんに対する愛だけはいつでもたくさんもっていますので。
そんな気持ちだけでも書いていければな・・・と思っています。



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